2019年5月19日

病院や様々な医療分野で働くことで得られること

医療業界といえば医師や看護師などが挙げられてますが、他にも、医療業界には様々な職種があります。例えば、医薬情報担当者や医療事務、医療機器メーカーの営業職などがあります。

医薬情報担当者は、医薬品が適正に使用されるために医師や看護師などの医療従事者から、医薬品の品質や安全性などに関する情報提供や収集などの業務を行う人のことを言います。 医薬情報担当者は、大卒以上であれば資格を保有していなくても就職することができます。働いて6か月以上が経つと、医薬情報担当者認定資格が受験可能になり、製薬企業などで勤務する多くの人は、資格の取得を行っています。

医療事務は、病院やクリニックなどで患者の応対や医療費の計算、保険者に診療報酬の請求を行う仕事になります。医療事務には国家資格がありません。無資格で勤務することは可能ですが、多くの人は民間で行っている資格を取得しています。診療報酬請求事務能力認定試験や医療事務技能審査試験などが有名で、自宅学習やスクールに通うことで、比較的簡単に資格を取得しています。

医療機器メーカーの営業職は、検査や治療で使用する機器を病院やクリニックに納品する仕事です。働くために資格の取得は特に必要ありませんが、医療従事者に対して医療機器の使用方法を説明するために医療機器の知識が必要になります。

医療業界は、高齢化や健康に対する関心も高まり、需要が大きく伸びている魅力ある業界といえます。勤務体系も様々なので、自身のスケジュールにあった職種を見つけることができます。